画像は、左が「月刊ザ・テンメイ」平成5年4月創刊号、右がX10「バイ・テン」Vol.1 石原真理絵、島田陽子、中村れい子。
「月刊ザ・テンメイ」「バイ・テン」のプロデューサーは二見暁氏。
「シン・T-1トークライブvol.7 二見社長×桜木かなこ~2023年二見イヤー最終戦~」の前日、2023年12月22日に、「T-1興行」を観戦、「ガチトークフタミ塾」に来たことがあるお店の常連さんが、プロレスのチケットと一緒に「月刊ザ・テンメイ」と「バイ・テン」を購入。
青色のマーカーで囲っているが(下記の画像を参照)、プロデューサー二見暁とクレジット。
折角の機会なので、父親の二見暁氏がプロデュースした作品(雑誌)を紹介する。
「月刊ザ・テンメイ」1993年(平成5年)4月創刊号 売切れ
発売 1993年(平成5年)4月
写真家 加納典明解禁
見出し オスの視線の、何がわるい。
中島宏海、荒井晶子、田中忍
出版社 竹書房
X10「バイ・テン」Vol.1 売切れ
発売 1994年(平成6年)5月
見出し ゆっくりめくれ失神するぞ。
石原真理絵、島田陽子、中村れい子、中村晃子、山本リンダ、辺見マリ、新藤恵美、速水典子、秋乃桜子
出版社 竹書房
二見暁氏がプロデュースした「月刊ザ・テンメイ」、X10「バイ・テン」は、当時の時代と喧嘩してきた作品(雑誌)だった。
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